2008年4月16日水曜日

銃を持つ

銃を持つのは必要と思います。理由は歴史がある、自由に生きる、自分と家族を守るための理由です。
 最初は歴史です。初め時アメリカでイギリスから人が多いだから、イギリスのように規則を作りました。イギリスで1200年ぐらいイギリスの王が人々に弓を持たせました。そして、その弓を使わなければならないと言いました。1500年ぐらい王は「三百回だけ弓を使えます」と言いました。でも、安全のためにそのことをまだ必要でした。それに、アメリカでは二番の権利は「政治は人々の武器を取ってはできません」のことです。その上に、戦争のために人々の銃を持つ権利をこわれてはだめです。
 自由に生きたいなら、武器が必要も思います。例えば、イギリスでは一回だけ弓と銃を不法にしました。その時代は国の中戦争の時代だから、政治は人々に制限をしたいでした。だから、人々は自由に生きたいなら、銃は多分必要と思います。政治は不法にするなら、人々を信じないという意味ですね。政治は人々を信じないことはひどいです。それは本当ならば、どうやって人々はその政治もしんじられますか。
 次は何か守るために銃を持ちます。制限をする規則はただ普通の人間を制限します。犯人殺したい人とか犯罪をしたい人)はどこかから銃を買えます。規則のことを何でもないだから、買うのは自由です。規則をこわれて、銃を取ります。だから、何かをできます。その理由で、私は銃を買いたいです。犯人とか殺したい人が来る時、私は家族と自身を守れます。
でも、その理由じゃありません。私はハンティングのために銃を持ちたいです。しかはとても美味しいだから、毎年私はハンティングをします。それに、しかはのうきょうに問題だから、しかに殺すのも必要です。

だから、銃を持てる権利は必要です。


権利(けんり):right

銃(じゅう):gun

戦争(せんそう):war

制限(せいげん):restrict

武器(ぶき):arms, weapons

犯人(はんにん):criminal

殺す(ころす):kill

犯罪(はんざい):crime