2008年1月30日水曜日

お歳暮の変わる習慣

この記事によると、お歳暮は一年で伝統的に二回先祖の霊を迎えに行くために贈り物をします。そして、親と親戚に贈り物をします。でも、最近では人々は親戚だけ贈り物をするで、お世話になった人にも贈り物します。それに、本来、お歳暮のじゅんびのために111日からデパートとスーパーでプレゼントが店から送ることができてようになります。でも、西と東日本で少々違うようです。初めは東の方で11月と読みましたが、西の方では12月そうです。最後、元来、贈り物のためには自分で渡すことは普通でした。でも、今、デパートから送るケースも増えています。でも、あんまり安全じゃないそうです。時々贈り物が届きません。それは大変なことですね。


私はこれに意見がありません。アメリカでお歳暮のために贈り物しませんから、心配しなくてもいいです。私の家族が皆は家に帰りますから、クリスマスも大丈夫です。でも、クリスマスのカードについては難しいことと思います。私はまだ卒業しなかったから、クリスマスのカードを送らないのは大丈夫です。でも、卒業後で親戚に送らないのは変です。そして、送ることを初めて止められませんです。一度家庭にクリスマスのカードを送って、次年で忘れてはだめです。これは日本と同じことらしいです。でも、クリスマスのカードを遅られなければならないと言っても、クリスマスのカードは電気メールに代わっていると思います。そして、毎年両親のもらうカードの数が下がるから、この習慣が消えているかもしれません。


私は日本にいるなら、多分自分で贈り物を渡さないと思います。日本語を勉強するのは三年くらいしたから、贈り物することはとても複雑すぎると思います。ちゃんと贈り物をすることを出来ないと思います。


ケース:
case
安全(あんぜん):safe
消える(きえる):disappear
複雑(ふくざつ):complicated
ちゃんと:properly

ソース:http://www.echizenya.co.jp/mini/colum/oseibo.htm

2008年1月26日土曜日

大切なおもいで

二年前に、私の武道の先生が卒牛しました、このキャンパスから出ました。その時、私はただ二年生でした。そして、そのクラブで7きゅうになりました。

私に先生がとても大切な者でした。やさしいし、笑いやすいし、そして強いたいどがありました。本当にいい人でした。でも、卒業後、カリフォニアに引っこしました。今日までまだ会えません。それは悲しい時でした。


行く前に、武道のクラブが先生のためにパティーをしました。私たちはパオの
B157号室で武道の練習して、プレゼントをあげました。みんなたくさん写真を取って、大きいまるで座りました。一人で先生に行って、プレゼントをあげて、そして抱きました。

私の番は本当に感動したことでした。先生にクリスマスの木をあげました。そして先生と抱きました。その時、先生が「あなたは強いだ。いいよ?後輩にあなたの光を見せなければならない。」と言った。いつのまにか、私が泣かされました。


このプレゼントのあげることをしながらおかしをたべました。色々な部員がクッキーとチョコレートを連れて来ました。その後で、他の部員が先生に歌を歌いました。みんなが笑いながら泣きました。練習の終わる時、みんなと大きい写真を取りました。そして、みんなといいレストランに行きました。話したり、じょうだんしたり、遊びました。私たちは先生に晩ご飯を買いたかったが、先生がそうとさせられませんでした。


この思いでは忘れられない思いでです。私に先生が本当に大切な者でした。悲しかったが、うれしいもでした。先生が好きだが、この大学は先生にもう大切じゃないはずです。カリフォニアでぐんで大切な仕事をしますから、出ることがあんまり悪いことじゃないです。

2008年1月22日火曜日

これから。。。

じゃ、これからこのサイトは日本語の302のことを書こうに決めたんです!

授業のサイトはここ:http://jpns302spring2008.blogspot.com/

以前の記事は日本語の301です。  無視してください。